ゴリマッチョの熱い闘い!陸上砲丸投の魅力

目次

砲丸投の魅力とは?

陸上競技好きのみなさんこんばんは(^^)/
今回は、陸上競技の『砲丸投』についてお話しします。

『砲丸投』って聞いたことありますか?
どんな競技かというと、重い鉄球をより遠くに飛ばすことを競う競技です。

超簡単な説明ですね(‘ω’)www

砲丸投の選手は、それはそれはゴリゴリのマッチョだらけです♪
オリンピックや世界陸上などがテレビで放映されていると、選手の間近でカメラマンが撮影をしています。
なので、ものすごい迫力満点♪

ちなみに砲丸投で使用する砲丸ですが、思っている以上に大きく・重いです。

※この写真は引退ネットの画像を引用しています。
こちらは日本記録保持者の中村太地(なかむらだいち)選手です。

軽々と持ち上げているように見えますね(^^)
ゴリマッチョの選手が砲丸を持つと軽そうに見えますが
この砲丸・・・実は重さは7.260kg(16ポンド)
直径は11cm~13cmあります( ゚Д゚)
ボーリングの球を思い浮かべてもらったら想像はつきやすいです(大きさは小さいですが、重さは16ポンドのボーリングの球と同じです)。

砲丸『投げ』といいますが、実際には『投げる』のではなく、『突き出す』とか『押し出す』ようにして遠くへ飛ばします。

『投げる』と間違いなく肩を壊します。
ボーリングの球を、野球のピッチャーのように投げることができますか?
おそらく無理です。

そんな重い鉄球を遠くへ飛ばす・・・それが砲丸投という競技です。

重い物体を遠くへ飛ばすためには、力や体重がとても関係しています。
世界と日本を比べると、体格的に不利な日本人は砲丸投に適していないかもしれません。
事実、世界記録は23m12cm(アメリカのランディー・バーンズ選手)
日本記録は18m85cm(中村太地選手:上記の写真の選手)と、4m以上の開きがあります。
この4mの差をどのようにして縮小していくのかが、今後の日本人選手にとっての課題ですね。

とにかく迫力のある砲丸投・・・
ゴリゴリマッチョの選手から放たれる鉄球が描く放物線。
それが砲丸投の魅力だと、陸上バカは考えています。

砲丸投の技術

では重い鉄球をどうすればより遠くへ飛ばすことができるのでしょうか?

それはスピードとパワーです!

まずパワー(筋力等)が必要なのは一目瞭然ですね♪

パワー+スピード(パワー×スピードか?)に、投擲角度などが合わさって砲丸は飛んでいきます。
で、そのスピードの部分・・・
スピードを出すために様々な投げ方があります。
主流は2つです。

①グライド投法
軸足に体重をしっかりと乗せ、投げる方向へ足を出し、スピードと体重を乗せて突き出します。
この動作ですが、非常に難しいです。

砲丸投の初心者は、見よう見まねでこのグライド練習をする選手が多く見受けられますが、まずはグライドの形より、パワーポジションをしっかりとつくった『立ち投げ』で練習することをお勧めします。

②回転投法(過去の資料より引用)

写真が古い( ;∀;)

もう一つの投げ方は『回転投げ』です。
日本のトップ選手や外国人選手は回転投法を取り入れている選手もいます。

円盤投げのターンのように回転し、遠心力をつかってスピードと体重を砲丸に乗せて飛ばします。

一度マネしてやってみましたが、飛ばしたい方向が回転中にわからなくなりました( ;∀;)

もし実施するのであれば、絶対に周りに人がいないことを確認してから練習してみてください。

グライド投法と回転投法、一見全く違うように見えますが求めるものはどちらも『体重移動』と『スピード』と『突き出し』です。
※専門の方、違っていたらごめんなさい。

どちらをやるにせよ、パワーポジションをしっかり決めた基本的な投げの練習を疎かにするとまぁ記録は伸びません。

これほど基本の動きが大切な種目ってないんじゃないでしょうか?

中学生に「とりあえず砲丸投でもやってみろ」という指導者がいますが、適当にやらせているとケガにもつながりますし、基本をしっかり作ってあげないと先へは進めません。

それほど難しい種目であると、陸上バカは考えています。

砲丸投の選手はダッシュが早い!?

これは選手によってまちまちですが、自分が高校生の時のチームメイトは、30mダッシュ(スターティングブロックしよう)がめちゃくちゃ速かったです( ゚Д゚)

自分はスタートは苦手ですが、走力はそこそこあった方(100mの加速走は10秒1)だと思います。

が、30mダッシュでは毎回負けていました( ゚Д゚)

超瞬発系の種目なので、一歩目の蹴りだしが半端ないんですよね(^^)

ゴリゴリのマッチョで走るの速い・・・

ぶつかったら大けがしますね( ゚Д゚)

このことから、砲丸投げの選手は上半身だけでなく、下半身の力が必要なことがよくわかります。
『重く・でかい筋肉』ではなく『重く・速く動く筋肉』が必要な種目です。
砲丸投を始めた中学生や高校生は、ウエイトトレーニングや筋トレだけではなく、バウンディングやダッシュといった練習をしっかりやることをお勧めします!

終わりに

新型コロナウイルスの影響で、史上初の延期になった東京オリンピック。
2021年の7月23日に開幕予定だと小池知事から発表がありました。
日程がはっきりしたので、オリンピックを目指す選手・内定選手のみなさんも見通しが立ったことと思います。
が、なかなか練習ができる環境ではありません。

今日3月30日、朝のニュースで志村けんさんの死去が報道されました。
新型コロナウイルスが原因です。
自分が小さいころからテレビで笑わせてくれた志村けんさん。
コロナウイルスに感染し、入院されたことは報じられていましたが、自分はきっと治って『だいじょうぶだぁ~』ってコメントをくれるものだと信じていましたが・・・

もうテレビで見ることができないと思うと、非常に辛く悲しいです。

ご冥福をお祈りいたします。

 

オリンピックが中止ではなく、延期で開催されることは大変喜ばしいことですが、まずは新型コロナウイルスに打ち勝つことが何よりも大事です。
みんなで乗り切りましょう!!

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次
閉じる