全国中学体育大会(全中)について

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全国中学体育大会(全中)中止

みなさんこんばんは(^^)/
陸上おじさんです(‘ω’)

現在(2020年4月24日)猛威を奮っている新型コロナウイルスの影響により、様々な大会が中止・延期になってきています。

オリンピックが1年延期になり、日本グランプリが中止になり、各地方の大会(県大会や近畿大会など)も中止が決定しています( ゚Д゚)

そんな中、非常に残念なニュースが本日出てきました・・・。

『全国中学総合体育大会が中止に~』

これは非常に残念です( ゚Д゚)

今年は東海ブロックで全国中学体育大会が開催予定であり、陸上は三重県で開催予定でした。

インターネットのニュースを見ると、週明けくらいには各都道府県に通達されるようです( ゚Д゚)

この『全中』を目指して今まで頑張ってきた中学生はたくさんいます。

陸上おじさん自身もこの全中には出場しました。(結果は入賞できずでしたが・・・)

思い入れのある全中が中止になるのはとっても悲しいです。

というか私でさえ悲しい気持ちになるのに、現在の中学3年生にとってはダメージが大きすぎるのではないでしょうか?

3年生にとっては最後の大舞台。

全中を目指して頑張り続けた3年間・・・。

部活に青春をささげている中学生も多数いる中での決定・・・。

なんなら、現在の中学3年生は冬季練習の成果を大会で発揮せずに引退する選手もいるのではないでしょうか?

新年度になってからは、おそらくまだ大会は開催されていないはずです。

中学3年生はこの全中につながらない選手は引退していくのが一般的なので、すでに引退を決意した人もいるかもしれません。

陸上競技の全国大会は『全国ジュニアオリンピック』という大会も10月頃に開催されるので、全国大会はまだ残ってはいますが、種目によっては実施されないものもあります。

全国ジュニアオリンピックはまだ開催予定であると思いますが、全中は高校生で言うところ『インターハイ』ですので、最高峰の大会が無くなることがすごく寂しいですね。

寂しいことではありますが、現状では新型コロナウイルスのワクチンや特効薬も出てきていないので、諦めるしかありません。

とにかく人命が第一!!

命が続く限り、何度でも挑戦はできます。

ぜひ中学生には前向きに、次の目標に向かってトレーニングを続けてほしいものです。

そもそも全中に出場するためには・・・

陸上競技で全中に参加するためには、『参加標準記録』というものを指定の大会で突破しなければなりません。
下記の表が『全国大会参加標準記録』です。(今年度開催予定だった三重県の陸上競技協会から抜粋)

陸上競技では、県大会で優勝しても、関東大会等の地方大会に優勝しても、この参加標準記録を指定の大会で突破しないと最高峰の舞台『全中』には参加できません。

ちなみに高校生の最高峰の舞台『インターハイ』は、地区大会で6位以内(おそらく)→県大会6位以内→関東や近畿等の地方大会で6位以内という風に勝ち上がっていきます。
※混成競技を含む一部の種目では4位以内です。

全国大会の参加資格を得るためには勝ち上がりではないのが全中の特徴です。
※リレーは各県で優勝チームのみ。標準記録はありません。

全中とインターハイ、どちらの方が参加する条件が難しいのかはわかりません。

ただ、インターハイは年によっては参加しやすい年もあります。
(レベルが高い年や低い年がありますので・・・)

全中は完全に標準記録突破ですので、自分自身の力のみで勝負することになります。

他人との競争ではなく、記録との闘いになります。

インターハイに出場する選手は『強い選手』、全中に出場する選手は『記録がいい選手』という感じですね。

来年の全中は・・・

今年度は東海ブロックで開催予定だった全国中学校体育大会・・・。

残念ながら中止になってしまいましたが、では来年度はどこで開催されるかというと、関東ブロックで開催になる予定です。

陸上は茨城です。(たしか・・・)

茨城と言えば納豆♪(陸上おじさんは納豆大好きです♪www)

しかしここで一つ心配事が・・・

それは、来年2021年に東京オリンピックが延期になっていることです。

東京オリンピックは名前の通り、東京で大会が開催されます。

東京と茨城では少し離れていますし、開催時期もほんの少しだけズレています。

が、一番心配なことは『関東地方の大会準備が大変すぎる』ということ。

東京オリンピックの準備で、関東地方の陸上競技関係者はバタバタしているはずです。

そんな中全中も関東ブロックで開催となると、もう何から手を付けていいのかわからなくなるんじゃないでしょうか?

関東地方は人口が多いので、陸上競技関係者もたくさんいるとは思いますが、仕事ができる方々はオリンピック関係に引っ張られるのではないでしょうか?

また、開催県は先催県(前年度や一昨年度)の大会を視察したりしながら大会運営をしていきますが、今年度の大会が中止になることで視察ができません。

とはいえ、今までいくつもの大会を運営されてきた方々が中心となって準備をするのだと思いますので、いらない心配かもしれませんが(‘_’)

来年こそはオリンピックも全中も例年以上の盛り上がりで開催されることを期待しています!!

終わりに

最高の舞台:全中を目指して頑張ってきた中学3年生へ・・・

今までの努力は今後の人生に必ず活きてきます!!

今は目標を失い、とてもつらい思いをしているでしょう。

しかし、トレーニングはぜひ続けていってください!

全中で優勝することを目標にしてきた選手、入賞目標の選手、県大会入賞、地区大会入賞、健康のためなど、様々なレベルの選手がいますが、『中学生選手』はまだまだ『初心者』です。

中学校での全国大会はなくなってしまいましたが、陸上競技人生はまだ始まったばかりです。

現段階で様々なレベルの選手がいますが、これからの頑張り次第で目標としていた選手に追いつき、追い越すことも可能です。

中学生の可能性は無限大!!

抜きつ抜かれつを繰り返して、どんどん強くなっていってください。

『当たり前にできていた練習』が、本当はとても大切であり、時間や環境がいかに大切かということを現在の中学3年生は身に染みたと思います。

今後は普段の練習を無駄にこなすのではなく、感謝の気持ちをもって集中して頑張りましょう!

僕

陸上おじさんは、頑張る中学生を応援しています!

頑張ろう中学生!

頑張ろう日本!!

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