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傘型サンシェードを使用してみたレビューとアドバイス。コスパ最強の車用アイテム!

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ごる

「車のサンシェードはどれがおすすめ?」
「効果が高いものが欲しい」

このようにお考えであれば【傘型のサンシェード】が超おすすめです。

今年の夏、ニュースで毎日のように「災害球の暑さに注意」と流れてきます。

仕事を終え、車に乗り込むと車内から「ムワッ」っと熱風が流れてきて、車の乗り込んだら汗が噴き出す毎日を送っていました。

「これは対策が必要だ!」と思い、Amazonですぐさま車用のサンシェードを見ていると、「傘型のサンシェードがコスパ最強」と目にしたのですぐにポチりました。

この買い物が実は大当たりで、僕と同じように車を毎日乗っている方にぜひおすすめしたいと思い、「傘型サンシェード」についてレビューすることにしました。

値段も手頃で、2,000円を切る程度でも購入できるため、コスパがめちゃくちゃ高いです。

この記事では実際に使用してみた感想を、忖度なしで紹介します。

【この記事の筆者】
・古いヴォクシー(年式H27)に乗っている
・車なしでは生活できない田舎住み
・休憩場所はもっぱら車内

目次

傘型サンシェードを使用してみた

まずは傘型サンシェードの使用感をまとめました。

【使用した感想】
・設置が簡単
・体感でわかるほど効果が高い
・コンパクトに収納できる
・隙間ができないので良い
・外から全く車内が見えなくなる
・安いくせにマジで使える!

こんな感じです。

設置が簡単

使い方は、折りたたみ傘と同じ要領で開くだけでOKです。

最初は慣れていないので少しモタつくかもしれませんが、先に柄(持つところ)の部分を伸ばしておくと広げやすいです。

↑この写真のような感じです。

あとはフロントガラスに平行にして開くだけで簡単に設置が完了します。

体感でわかるほど効果が高い

ぶっちゃけ傘型サンシェードを使用していない状態だと、エアコンをMAXでつけていないと車内で快適に過ごすことができません。

サンシェードを使っていたら、2つか3つ分くらい風量があれば快適に過ごせます。

車に乗り込む時のあの地獄のような暑さが、サンシェード1つで驚くほど緩和されるので、かなり効果が高いです。

下手したら20℃前後変わっているかもしれません。

コンパクトに収納できる

意外と便利だと感じたのは、コンパクトに収納ができることです。

普通のサンシェードだと、ある程度折りたたむことができますが長さがあるため、意外と場所を取りますよね?

傘型のサンシェード普通の折りたたみ傘と同様のため、ペットボトル1本分程度しか収納場所をとりません。

運転席と助手席の間に置いてあっても全く邪魔にならないくらいです。

隙間ができない

フロントガラスに合わせた形をしていますので、ほぼピッタリのサイズです。

設置の仕方によって上が少しだけ光が入る時もありますが、少しずらせば問題なく使えます。

外から車内が全く見えなくなる

サンシェードを使うメリットの1つでもありますが、サイズがピッタリなため、外から車内が全く見えなくなります。

車内で着替えることはもちろん、休憩中の気の抜けた顔を見られることがなくなるのも大きなメリットですね。笑

このようにメリットだらけのアイテムですが、安い物で1,500円前後で買えるため、コスパは最強です。

傘型サンシェードを購入する気になった方へのアドバイス

僕は今年の春頃に型落ちの物を購入しました。

柄の部分が真っ直ぐのタイプを購入しましたが、持ち手の部分がナビに当たることがしばしばあったので、気になる人は曲がるタイプを購入することをおすすめします。

僕の車はもう古いのと、ナビもかなり古いため気にしてはいませんが、新しい車で高級なナビを使用しているのであれば、設置しても当たらないものを購入してください。

また、サイズはしっかりみておくことをおすすめします。

ヴォクシー(H27年式)はLサイズでジャストフィットでした。

Amazonのレビューなどをよく確認してから購入するようにしましょう。

傘型サンシェードを使用してみた感想【まとめ】

この記事では傘型サンシェードを使用してみた感想と、購入を考えている方へのアドバイスを紹介しました。

今年の夏は「災害級の暑さ」が何日も続くほどの異常気象です。

少しでも車とご自身の体を労わるためにも、コスパ最強の【傘型サンシェード】を使ってみてはいかがですか?

傘型サンシェードで今年の夏を快適に過ごしましょう!

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