究極のケン・ケン・パ?三段跳の魅力

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三段跳の魅力『日本のお家芸』

陸上競技好きのみなさん、こんばんは(^^)/ 今回は日本のお家芸の三段跳びをご紹介します♪

三段跳びとは、ホップ・ステップ・ジャンプの順で、三歩で跳べる距離を競う種目です。

見出しにあった『日本のお家芸』とはどういう意味か・・・

実はこの種目、オリンピックや世界選手権で日本人選手の入賞者がとっても多い種目でした(^^)

遠い昔の話にはなりますが、1928年アムステルダムオリンピックでは『織田幹雄選手』が、1932年ロサンゼルスオリンピックで『南部忠平選手』、1936年ベルリンオリンピックで『田島直人選手』がそれぞれ金メダル・世界一を獲得しています!

オリンピックで日本人選手が三連覇という偉業!

しかもすべて違う選手が世界一になっております。

日本のグランプリシリーズでも名前がつけられておりますね♪

が、現在は世界のレベルが上がっており、日本人選手はなかなかベスト8に入ることができていません( ゚Д゚)

現在の三段跳びの日本記録は17m15cmで、最古の日本記録としてなかなか更新できずにいます。

今後の三段跳びの選手が塗り替えていってくれることを期待しています。  

日本記録と世界記録

では気になる記録はというと・・・

まずは世界記録ですが、イギリスのジョナサン・エドワーズが1995年に樹立した 18m29cm!!

世界陸上で織田さんが『渋谷のスクランブル交差点を3歩で渡る!!』と言っていましたが、あの長い交差点を3歩で渡れる記録だそうです(‘ω’)
(体感的には交差点は18mより長い気がしますが・・・)

ジョナサン・エドワーズです。

この時はすでにいい感じのおじさんですね(‘ω’)
驚異のおじさんです( *´艸`)

で、近年世界記録に肉薄している選手がいます。
クリスチャン・テイラー選手(アメリカ)。

自己ベストは世界歴代2位の18m21cmを持っています。
オリンピックを二連覇し、現在29歳という脂ののった時期。
そろそろジョナサン選手の世界記録が塗り替えられるかもしれません。
今後のクリスチャン・テイラー選手にぜひ注目してください!!

日本記録は1986年に山下訓史選手が樹立した17m15cmとなっています。
実はこれもかなりすごい記録です。
樹立されたのはなんと30年以上前なんです。
それほど昔に樹立された最古の日本記録なんです。

で、現在の日本人注目選手の一人、山下航平選手(ANA所属)
自己ベストは16m85cm!(日本歴代7位 向かい風1.1mでの記録)
実は日本記録保持者の山下選手の息子さんです(‘ω’)
パパの記録をぜひ超えてほしいですね♪

注目選手の一人、山本凌雅選手。
山本選手(JAL所属)の自己ベストは16m87cm(日本歴代6位)!
山下選手といい、山本選手といい、とっても跳べそうな企業にお勤めされていますね(^^)/

文字通り世界に羽ばたいていって、日本記録を更新してくださることを期待しています!

最後の注目選手(最後か?)は長谷川大悟選手(日立ICT所属)!

長谷川選手の自己ベストは16m88cm(日本歴代4位タイ)。
上記の2人よりいい記録を持っています。
2016年リオデジャネイロオリンピックに日本代表選手として出場されています。

現在16m80台の選手が3人もいて、そろそろ17m15cmの日本記録を越えてきそうな勢いです。
日本最古の記録の更新、期待しましょう!!

三段跳びの技術や見どころ

ここまで三段跳びについて語ってきましたが、そろそろ技術や魅力についてお話しします。

ちなみに陸上バカの僕は、現役時代に三段跳びもかじっていました(^^)

高校の3年間だけでしたが、インターハイ&国体にも出場しています♪
予選落ちでしたが・・・( ;∀;)

では、三段跳びの技術ですが・・・
①助走
スピードはもちろん、リズムも大事です。
ちなみにスピードを上げすぎると、ステップ(2歩目)で潰れてしまうことがよくあります。(自分だけ?そんなことないですよね?)

②ホップ(1歩目)
僕の専門種目は走高跳でした。
1歩目に高く跳んでしまい、ステップで潰れることが多々ありました。
潰れ始めて気を付けたことは『低く・遠くへ』ってことでした。

③ステップ(2歩目)
1歩目と同じ脚で跳びます。
ケンケンの要領です。

これがまた難しいんですよね( ゚Д゚)
片足にかかる負担が半端ないです。
踏切脚は、基本的には体の真下につきます。

④ジャンプ(3歩目)
例えばホップとステップが左足なら、最後のジャンプ(3歩目)は右足で跳びます。
右足と左足・・・誰にでも得意な方があると思いますが、僕は弱い方の足が3歩目でした。
そのため、最後までうまくスピードを生かすことが難しかったです。

※世界記録保持者のジョナサン・エドワーズ選手は、石を投げて水切りをする感覚で跳んでいたそうです。(ジョナサン選手が持つイメージか、周りから見たイメージかは不明ですが・・・)

⑤着地
幅跳びと同じ要領ですね。
できるだけ着地するのを我慢し、足を前に出して着地します。

フルーツポンチの村上さんのように砂場に刺さるのはもったいないので、足が着いたら膝を曲げておしりをつけてみましょう。

理想的な動きは、ハンドタオルを空中で縄跳びのように足裏を通すイメージです。

見どころとしては・・・
①スピードに乗った助走からホップ→ステップのところでスムーズに入れるか。
②ステップ→ジャンプに繋げるときの流れがいいか。
③着地した位置はどのあたりか。
※走り幅跳び同様、砂場の横に距離表示板があります。
16mの表示を大きく超えた時のどよめきはよくありますね(^^)

で、それを見て選手がガッツポーズ
④記録表示の瞬間 これも走り幅跳び同様、少し間が空きます。
記録が表示板に出た時の選手と観客の喜びや驚きのシンクロがたまらない瞬間です(^^)
ぜひあの感覚を味わっていただきたい♪

終わりに

今回は三段跳びについて語ってきました(^^)

跳躍種目の4つをここ場で紹介してきましたがいかがでしたか?

三段跳びは面白い反面、足や腰、かかとなどへの負担が非常に大きかったように思います。

僕自身も3年間、三段跳びをしていましたが、膝を痛めたりもしました。

が、とってもやりがいがあり、楽しい種目でした(^^)

なかなか体育の時間で三段跳びはやらなかったと思いますが、昔ケンケンパして遊んだ方も中にはみえるんじゃないでしょうか?

最強のケンケンパは三段跳びじゃないかと思っている陸上バカです(‘ω’)

ん・・・?

ケンケンパ???

三段跳び・・・左(ケン)・左(ケン)・右(ケン?)・着地(パ)じゃないか???

  ま、ケンケンパということにしておいてください( *´艸`)笑

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