愛娘の50m走のタイムを10秒8→10秒3まで短縮した練習メニューとは?

我が家には小学校2年生の娘がいます。
読書が大好きで、小学校ではあまり外で遊ばず、図書室にばかり行っている娘です。
本が大好きなのは嬉しいし、『学校の勉強は簡単すぎてつまらないから学校行きたくない』というくらいの学力は持ち合わせているようです。

学力面ではあまり心配していませんが、私は元体育の教員であり、陸上競技が大好きなおじさんです。
できればたくさん外で鬼ごっことかして遊んでくれたらいいのに・・・と愛娘に話をしています。

先日のお風呂でお話しした時に『中学生になったら陸上部に入る。小学校3年生になったら陸上教室に行くね!』と自分から言い始めました(^^)

陸上競技大好きなパパにとって非常に嬉しいお話でした♪
次の日に体育の時間で50m走をする予定だったみたいで、『11秒かかったらパパと特訓ね!』なんて会話をしていました。

翌日の50m走の結果は10秒8
特訓を免れました・・・。(ちょっと悲しい・・・)

でも愛娘は『大会とかに出て賞状欲しい。メダルとかトロフィーが欲しい!』と言い始めました。
これは私が過去にもらったトロフィーやメダルを見たことがあるので、この発言が出たのかと感じました。
これは一部です( *´艸`)

愛娘の口から『賞状欲しい。メダル欲しい。トロフィー欲しい!』なんて言葉が出たからには、パパ頑張って教えちゃう!!

ということで、愛娘とパパの特訓(陸上練習)がスタートしました。
今後、ちょくちょく練習メニューやタイムの実情を書いていこうと思います。
今回は第1回目です♪

目次

50m走のタイムを10秒8→10秒3まで短縮した練習メニュー

まずは愛娘の分析から入ります。
保育所や小学校1年生の時に見た愛娘の走りは、脇が開いた腕振り、ピッチがクソ遅い、前傾姿勢で走っているという状態です。
身長が高く、手足も長いため、ピッチが遅いのはある意味しょうがないと考えています。
むしろピッチは生まれ持ったものの要素が強いため、致し方ないところではあります。

クラスの中では短距離走は速い方ではありますが、トップレベルには程遠いタイムです。
とりあえず最初は姿勢づくりから入ります。

姿勢づくり

15mくらいの距離で基本動作を練習しました。
◎姿勢づくり
・『気をつけ』をした状態で『背伸び』をし、そのまま『ストン』とかかとを地面に降ろします。
・その姿勢で普通に歩く→少し腕振りをしながら歩く→早歩き→全力の早歩きをする。
×課題
・歩くときに大股になってしまう。
・姿勢を意識させようとしたが、腰が遅れていて逆効果。

◎リバウンドジャンプ
・膝を曲げずに反発で弾ませる。
これは思っていたよりも上手にできていました。
普段家でトランポリンで遊んでいるので、弾み方はなんとなくわかっている様子でした。
×課題
・膝はあまり曲がらずに反発をもらえていたが、腕が全く使えていない。

ラダートレーニング

ラダーをしたかったが、家になかったので100均へ。
100均で人工芝とミニコーンを購入(合計800円)し、ちょっと加工して(切っただけですが・・・笑)練習に使用することに。

◎ラダー(人工芝を切った物と線で対応)
・急ピッチ走
・イン、イン、アウト
・2マス進んで1マス戻る
・リバウンドジャンプ
・もも上げ(上げる意識ではなく、空き缶をつぶす感じの振り降ろし)
・ダッシュ
×課題
・足がもつれた時に最後諦めている。
・下を見すぎてしまい、猫背になる。

本物のラダーだと足が引っかかってしまい、こけてしまいそうになるので人工芝を切って代用しています。
これなら踏んでも安心ですが、蹴ると簡単にずれてしまいます。

マーク走

マーク(人工芝)を置いて、10歩のタイムを計測します。
狙いはピッチアップと早い動きを覚えさせることです。
ピッチの速度を上げることは難しいですが、『早く動く』ということを体が覚えることを一番の狙いにしました。

こんな感じです。
ミニハードルを使用してやる方が効果的かと思いましたが、慣れていない小学2年生ですので、こちらも人工芝で実施しています。

マークを11本(3足長)置き、助走を5m~8mくらいとり、全力で1歩1歩駆け抜けます。
1歩目着地~10歩目の着地までのタイムを計測します。
目標は2秒切り・・・
本日の愛娘は2.2秒でした。

目標を持たせて全力で取り組むことで、動きに『キレ』が出てきます。
実際にラダートレーニングで神経系に刺激を入れ、マーク走で足の回転を無理やり早くすることで、練習前の『のたっ』とした動きは少し改善されました。

タイムトライアル(60m+50m)

練習の最後は60m走と50m走1本ずつのタイムトライアル。
先に60mを走ったのは『50mは短い』と思わせるためです。

普段は知り慣れていないので、60m1本ですでにヘロヘロでした( ゚Д゚)

が、50m走のタイムを計るとなんと10秒30!!
体育の時より0.5秒も速くなった( ゚Д゚)
子どもって恐ろしい♪

体育の時間に正確に測れていなかっただけかもしれませんが、走る前に刺激を入れておくことでタイムの短縮につながりました。
まぁ、体育の時間にWーUPはがっつりしないでしょうし。

何はともあれ、一気にタイムの短縮に成功した愛娘は大喜び(^^)
少し走ることに興味を持ってくれました。

メダルやトロフィーには程遠いけど、1歩踏み出すことができた特訓になりました。

おわりに

小学生低学年くらいの子は、技術的なことを教えても身につきません。
ミニハードルやマークで無意識のうちに矯正していく方がいいです。
今回は走りの形などの指導はしていませんが、『早く動く』ことは意識させました。

ぶっちゃけ小学生低学年くらいの子は、まだまだ体が曲がっていないので、放っておいても軸のできたいい走りをしています。
今回感じたことは、W-UPで早い刺激を入れておくと、すぐにタイムが伸びるということ。

運動会のかけっこで1番を取りたいと言ってきた子に、今回ご紹介したメニューを実践してみてください。
ほんの1時間もあれば十分です。

我が家の愛娘はまだ1歩目を出した程度です。
これから少しずつ努力し、メダル・トロフィーを獲りに行きます(^^)

種目はどうなるかはわかりませんが・・・。笑

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