先日、仲の良い友人に子どもがうまれました(^^)
赤ちゃんは無条件で可愛いので、産婦人科へお見舞いと赤ちゃん見て癒されに行ってきました。
我が家の子と違い、すでに目が大きめ。
やっぱり遺伝か?泣
小さいうまれたての赤ちゃんが何人も並んでいて、泣いている子もいればぐっすり眠っている子もいる。
我が家には3人の子どもがいますが、「こんな時期もあったな~」と、少し感慨深くなりました(^^)
さて、今回の記事はそんな産婦人科で感じたことを書いていきます。
産婦人科で昔のことを思い出す
産婦人科にたくさん並んで寝ていた赤ちゃん・・・。
今の赤ちゃんは2500g~3000gの間の体重が多いのかな?
ほとんどが2700gや2800gくらいでした。
ちなみに我が家は・・・
1人目3500g
2人目4000g
3人目4100g
というビックサイズの赤ちゃんでした( ゚Д゚)
出産後、鬼がかなり弱っていました。
本当に感謝しかありません・・・。
4100gの末っ子が他の赤ちゃんと並んでいると2回りくらい大きくて、見に来る人たちが「奥さん大変だったんだろうな」という話をたくさん聞きました。
鬼は3人ともなかなかの難産で、陣痛が来てから数十時間かかって産んでくれました。
陣痛は長いし、子どもはでかいし、それはそれは大変な出産でした。
(男の私が何をわかるというのかは置いておいて・・・)
この時ほど鬼に感謝したことはありません。
この時ほど女性を尊敬したことはありません。
出産って本当に大変なんだと感じました。
パパは無力・・・
出産時に「何かできることないか?」とおろおろしていましたが、ぶっちゃけパパは何もできません。
せいぜいマッサージしたり、飲み物を取って渡したりするくらいです。
陣痛で苦しんでいる時に「頑張れ」という安易な言葉をかけるのはかえって逆効果になるかもしれません。
我が家はそうでした。
文字通り「必死」で頑張ってくれている鬼に「頑張れ」は失礼だと、そんな言葉はいらん!って感じていたはずです。
鬼いわく、出産時にいてほしい人は自分の母親らしいです。
まぁ色んなご家庭がありますが、母親は出産経験があるので、何をしてほしいのか手に取るようにわかるみたいです。
立ち合い出産はするべき?
我が家の鬼は「どっちでもいい」とか「見られるの嫌」と言っていました。
鬼の父親は、鬼が生まれた時は外で遊んでいたそうで、未だに鬼の母にいじられています。
私はそれが嫌だったので、2人目の出産は立ち合いました。
1人目の時は分娩台に連れていかれる前の部屋で待っていました。
立ち合い出産を経験して感じたことは、「1度はしておくべき」です。
そして可能であれば自分の子どもにも見せてあげたい。
これは鬼も賛同していました。
「こんなに頑張ってあなたはうまれてきたのよ」ということを理解させたかったようです。
上の子は怖くて泣いてばかりでしたが・・・。
この意味を理解するにはまだまだ幼い我が子ですが、いつかきっと理解する日が来るものだと信じています。
産婦人科で使用されていたウォーターサーバー「Premium Water」
友人が入院している産婦人科では「Premium Water」のウォーターサーバーが設置されていました。
これは来客が使って水を飲むためのものではなく、ママの母乳が出ない子に飲ませるミルクを作るために設置してありました。
(おそらくですが・・・)
ナースステーション(っていうのかな?)の中に設置してあったので、赤ちゃんが飲むミルクのために準備してあったのだと感じました。
我が家でも全く同じものを、家を購入して間もない時に設置し始めました。
5年以上使ってきたウォーターサーバーのレビューは下記の記事で↓
「赤ちゃんのミルクにも安心して使用できる天然水」と謳うだけのことはあるのだと感じました(^^)
我が家では家族全員が飲んでいます♪
ウォーターサーバーは子育ての強い味方
上記の記事でも公開していますが、ウォーターサーバーがあるのとないのとでは、子育てでの悩みを一つ減らすか減らさないかにつながります。
我が家では子どもが夜泣きをして夜中に数回起きていました。
赤ちゃんの時は多い時で3回以上かな・・・。
そのたびにミルクを作っていましたが、ウォーターサーバーがあると一瞬でいい温度のミルクが作れます。
プレミアムウォーターのウォーターサーバーは熱湯も出るため、粉ミルクを入れてお湯:水を1:1の割合で入れるとちょうどいい温度になります。
ポットでお湯を沸かしておいてあるご家庭がほとんどだと思いますが、ポットのお湯を入れ、流水で温度を下げる・・・といった時間がいりません。
夜中に眠たい目をこすりながらしていたあの作業は、ウォーターサーバーがあると一瞬で終わります。
もうそれだけで「ウォーターサーバーがあってよかった」と思うこと間違いなしです♪
産婦人科でも使用されていた「プレミアムウォーター」は、「赤ちゃんにも安心して飲ませられる天然水」というフレーズでCMされています。
アンジャッシュの大嶋・・・じゃなくて児嶋だよ!さん(笑)が、子どもにいじられながらCMしているアレです(^^)
なんだかほっこりするCMですね(^^)
産婦人科で思い出した、あの頃のこと
自分の子どもが赤ちゃんだった頃のことを思い出して、もっと子どもと接する時間を取りたい、もうあの頃の時間は戻らない・・・なんて、少し寂しい思いをした1日。
今は上の子は8歳、真ん中5歳、一番下は1月で2歳になります。
今、一番下の子がかわいくて仕方がない!!
けど子どもにとってはパパではなくママが一番好き・・・。
パパはやっぱりママには勝てませんが、子どもが大好きという気持ちはママにも負けないです(^^)
子どもが日々、目に見える成長をしていく姿を見ると嬉しくもあり、寂しくもありといった不思議な感情になりますね( ゚Д゚)
HOMEという歌の歌詞にも出てきていました。
ゆっくり歩いていこう・・・
みんなが赤ちゃんだったころのことを思い出しながら、これから幸せに生活していきたいと思います♪
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