タスキと心を繋ぐ!陸上駅伝の魅力

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自他との闘い!陸上駅伝の魅力

陸上競技好きのみなさん、こんばんは(^^)
毎度おなじみの陸上おじさんです♪
今回は、陸上競技の長距離(駅伝)について語っていきます(‘ω’)
長距離=キツイ・辛い・しんどいっていうイメージがあると思いますが、みなさんにとって長距離ってどうでしょうか?

実は私:陸上バカは、長距離走は大の苦手です( ゚Д゚)
長い距離を走ることがきつくてきつくて・・・

短距離・ハードル・跳躍は人並みにはできましたが、長距離はクソ遅かった過去があります。

スポーツテストで1500m走がありましたが、自己ベストは5分32秒( ゚Д゚)
中学生の市レベルの大会でも入賞すらできません( ゚Д゚)
なので、一番苦手な種目といっても過言ではないです。

そんな遅い奴が長距離の魅力を語るのもアレですが、陸上競技関係のTV放送はほとんどがマラソンや駅伝です。

実際、私もTVで観るのは大好きです♪
お正月の楽しみはやっぱり『箱根駅伝』!!
箱根駅伝ファンも日本中にいると思います♪
自分もその中の一人・・・かな?
ちなみに箱根駅伝ミュージアムにも行きました♪

参加校ののぼりが立っていて、見たらテンション上がります。

中は・・・思っていたより狭い(‘Д’)

けど、色んなグッズが売っていたり、今までの優勝校や歴史が展示されています。

毎年箱根駅伝を見ている人からすると、「この時のこの選手、強かったな~」
「箱根はやっぱり山登りのスペシャリストがいるチームが強い」など、色んな視点で箱根駅伝について考えることができますよ(^^)

ちなみに、1時間あったら十分です( ゚Д゚)www
もし箱根を訪れることがあれば、一度立ち寄ってみてください♪

話題のシューズ

今年度、ナイキの厚底シューズ『ZoomX Vaporfly』が話題になりましたね(‘ω’)

箱根駅伝に出場した選手の85%がこちらのシューズを着用していました。

TVで観ていて「またこのシューズの選手や!」と思うほど、今年の箱根駅伝はシューズにも注目していました。

結果、区間賞を獲った選手10人中9人がこのシューズでした。

反発が強く、速く走ることができるということで、このシューズを禁止するとかなんとか・・・

賛否両論あります。
が、私の個人的な考えとしては、選手の努力とシューズメーカーさんの努力の結晶がこの素晴らしい結果に繋がったと思うので、『シューズの力だ!』という考えはやめていただきたい。

シューズメーカーさんにとっては一番の誉め言葉になるのかもしれませんが、選手は本当に努力をしてあの舞台に臨んでいます。

今年は過去最高レベルの箱根駅伝になりましたが、それは過去最高に選手とシューズメーカー、監督さんなどが努力してつくりあげた結果だと、陸上バカは考えています(^^)

大学三大駅伝

さて、ここまで箱根駅伝のことばかり語ってきましたが、『大学三大駅伝』と呼ばれている大会があります。

まずは『出雲駅伝』

正式には、出雲全日本大学選抜駅伝競走と言います。
毎年、体育の日に開催されている全国レベルの大会です。
昨年は國學院大學が制しました。

次に『全日本大学駅伝』

正式名称は『全日本大学駅伝対校選手権大会』と言います。
こちらは愛知県名古屋市の『熱田神宮』から、三重県伊勢市の『伊勢神宮』までの8区間106.8kmで争われる全国レベルの大会です。
日本インカレと同様の大会がこちらの全日本大学駅伝だと思います。
昨年は16年ぶりに東海大学が優勝!!

最後は先ほどから紹介している『箱根駅伝』

正式には、東京箱根間往復大学駅伝競走といいます。
今年は『やっぱり』青山学院大学が制しました。(個人的には東海大学が勝つと思っていましたが・・・w)
監督の作戦名が毎回注目を集めていますね(‘ω’)
で、実はこの箱根駅伝は「関東の大学」の大会になっています。
おそらく一番注目度や知名度の高い駅伝ですが、関東の大会なんです。
『将来、箱根駅伝の選手になりたい』と願う長距離選手もたくさんいますが、じゃあ関東の大学に行かないとね・・・という風になります。

少し余談も入りましたが、これら3つの大会をすべて制すると『三冠』と言われます。
これまでに三冠を成し遂げた大学は、大東文化大学、順天堂大学、早稲田大学、青山学院大学しかありません。
歴史は長いですが、いかに三冠を獲ることが難しいのかを物語っていますね。

様々なドラマがある

駅伝には本当にたくさんのドラマチックな場面があります。
きっとそれが見る人にとっての一番の魅力なのかと思います。

①上記の大学三大駅伝については、予選会というものがあります。
昨年度の結果で、シード圏内に入っている大学はいきなり本選から出場します。
シード権を得られなかったチームは、本選に出るために予選を通過しなければなりません。
いくら名門の大学といえど、予選会の結果によって本選出場がかなわないこともあります。

②自分のチームのタスキを繋ぐ
駅伝は『タスキを繋ぐ』という競技です。
自分のチームのタスキを1区の選手から最終区の選手に渡していくのですが、ここにドラマが生まれます。
1区の選手から順番にタスキがわたっていきますが、選手の汗がタスキにしみこんでいきます。
最終区の選手は、全員分の意思と汗を受け取って走り出しています。

が、駅伝には『繰り上げスタート』というルール(?)があり、先頭のチームがタスキを渡してから〇〇分後に繰り上げスタートという風に決められています。
その際、自分のチームのタスキを懸けて走るのではなく、大会主催者側が準備したタスキをかけて走り出します。

今年の箱根駅伝では、最終区にわたる前に名門:日体大が繰り上げスタートとなりました。
この時、自校のタスキをもって走っている選手は、次の選手が繰り上げスタート用のタスキをもって走り出す姿を見送ります。
待っていた選手も、20km前後走ってきた選手から直接タスキを受け取ることなくスタートしていきました。
無情にも思えますが、これが勝負の世界です。

③各区間の選手の走り&駆け引き
選手同士のレース展開や駆け引きが行われます。
スピードを上げたり下げたり、前に出たり下がったり・・・長距離は長い時間他人と競いますので、様々なレースプランや作戦があります。
何気なくレースを観るのではなく、選手がどんな展開でレースするのかを予想しながら見ると、もっと駅伝や長距離が面白くなりますよ♪

④選手の区間配置
これは各チームの監督が決めることですが、エースを何区に置くのか・・・
前半にリードを狙うのか、後半に集めるのか、適正はどのコースか・・・
様々なレースプランを立てて駅伝が行われます。

いくつかドラマチックなところを挙げてみましたが、TVでは観ることのできないドラマはまだまだたくさんあります。
各チームでの練習、生活の仕方、けがの状況、体調面・・・
そして大会に出場するためのチーム内での熾烈な争い・・・
選手や監督、選手の家族、大会主催者などが大会にかける想いをすべて想像しながら駅伝を見ていくと、きっと今以上に駅伝ファンになることでしょう!!

終わりに

今回は大学駅伝についての話がメインになりました。
もちろん中学駅伝もあるし、高校駅伝や一般企業の駅伝など、様々な駅伝大会があります。
自分自身、長距離を走ることが苦手なので、駅伝大会に出場することは全くありませんでしたが、自分と同じように駅伝大会を観ることが大好きな方はたくさんいるかと思います。
この記事を読んでくださった方々が、これから駅伝を観るときに、今まで以上に面白く、興味を持っていただけたら嬉しいです(^^)/

最後まで読んでいただきありがとうございました!!

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